
はり師とは?
はり師とは、体にある特定のツボに「はり」を使って刺激を与え、痛みや不調を改善する東洋医学の専門資格です。この資格を取得すると、鍼灸院や整骨院、病院などで鍼灸師として働き、患者さんの体調管理や痛みの緩和を行います。
具体的には、肩こりや腰痛で悩む会社員や、家事や育児で疲れが溜まった主婦、高齢者などが、日常を快適に過ごせるようサポートします。
将来的には自分の治療院を開業して地域の健康づくりに貢献したり、スポーツ選手のケアを専門にしたり、幅広くキャリアアップが可能です。健康意識が高まる現代社会でますます必要とされる資格です。
はり師の受験情報
| 資格区分 | 国家資格 |
|---|---|
| 試験方法 | 客観式四肢択一による筆記試験(実技試験なし) |
| 試験日程 | 令和7年2月23日(日曜日) |
| 申込期間 | 令和6年12月2日(月曜日)から令和6年12月20日(金曜日)まで |
| 結果発表日 | 令和7年3月26日(水曜日)午後2時 |
| 試験会場 | 晴眼者は北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県及び沖縄県の各会場。視覚障害者は各都道府県の各会場。 |
| 出題範囲 | 医療概論(医学史を除く)、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学、東洋医学概論、経絡経穴概論、はり理論及び東洋医学臨床論。 |
| 合否基準 | 正答率60%以上 |
| 合格率 | (令和6年度) 73.9% |
| 受験資格 | 学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することのできる者で、3年以上、文部科学大臣の認定した学校又は厚生労働大臣の認定した養成施設(いわゆる専門学校)で必要な知識及び技能を修得した者。 ただし、著しい視覚障害者については、学校教育法第57条の規定により高等学校に入学することのできる者で、あん摩マッサージ指圧師は3年以上、はり師及びきゅう師は5年以上、上記の学校又は養成施設で必要な知識及び技能を修得した者。このほかの受験資格は、最新の受験案内をご確認ください。 |
| 申込方法 | 必要事項を記入した所定の受験願書請求用紙を公益財団法人東洋療法研修試験財団 業務部に郵送。 |
| 受験料 | 19,500円 |
| 支払方法 | 受験手数料を公益財団法人東洋療法研修試験財団が指定する銀行又は郵便局の口座に振り込む。 |
| 試験主催者 | 厚生労働省 |
| 公式サイト | https://ahaki.or.jp |
※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。