
視能訓練士とは?
視能訓練士とは、視機能の回復に向けた訓練や検査を行うための国家資格です。養成施設で学び国家試験に合格した人がこの資格を取得でき、有資格者は主に眼科のクリニックや病院で活躍できます。
視能訓練士の役割は、弱視や斜視の子どもに対し、視力の向上や正常な視機能の獲得を目指した視能訓練を行ったり、視力検査・メガネの処方検査などを通じて、医師の診断・治療をサポートしたりすることです。また、健康診断に参加して眼疾患の早期発見に努めるほか、病気などで視機能が低下した人に、拡大鏡などの補助具の選定や生活の工夫についてアドバイスもします。
デジタルデバイスの普及で多くの若者が近視を患ったり、高齢化の進展で白内障や緑内障などの高齢者特有の眼疾患が増えたりするなか、視能訓練士の活躍の場は今後ますます広がることが期待されます。
視能訓練士の受験情報
| 資格区分 | 国家資格 |
|---|---|
| 試験方法 | 不明 |
| 試験日程 | 令和7(2025)年2月20日 |
| 申込期間 | 令和6(2024)年12月16日〜令和7(2025)年1月6日までに提出 |
| 結果発表日 | 令和7(2025)年3月21日午後2時に厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページに掲載 |
| 試験会場 | 東京都及び大阪府 |
| 出題範囲 | 基礎医学大要、基礎視能矯正学、視能検査学、視能障害学及び視能訓練学 |
| 合否基準 | 不明 |
| 合格率 | 不明 |
| 受験資格 | (1)高校卒業後、指定された視能訓練士養成施設で3年以上必要な知識や技術を修得した者。 (2)大学や短大、または看護師や保育士の養成機関で指定科目を履修したのち、指定の視能訓練士養成施設で1年以上必要な知識や技術を修得した者。 (3)外国の視能訓練士の学校を卒業した者、または外国で視能訓練士の免許に相当する免許を受けた者で、日本の養成学校で学んだのと同等の技術があると厚生労働大臣が認定した者。 (4)視能訓練士法施行時に厚生大臣が指定した養成所において、視能訓練士として必要な知識・技能の修得を終えている者、または当該知識・技能を修得中で、その修得を視能訓練士法施行後に終えた者。 |
| 申込方法 | 郵送または持参 ※詳しくは公式サイトを参照 |
| 受験料 | 15,800円 |
| 支払方法 | 受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼る |
| 試験主催者 | 厚生労働省 |
| 公式サイト | https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/shinoukunrenshi/ |
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