自動車検査員の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

自動車検査員の資格概要

自動車検査員とは?

自動車検査員とは、車検を終えた自動車が保安基準に適合しているか、検査し判断するための国家資格です。検査の結果、保安基準に不適合な自動車については再整備を指示し、適合している自動車については適合証に記名・押印してその適合を証明します。

この資格を取得するには、教習を受け修了試問に合格する必要があります。教習の受講要件は、一級または二級自動車整備士の資格を持ち、整備主任者として実務経験があることなどです。そのため、自動車検査員の資格取得は、自動車整備士にとってキャリアアップにつながります。

自動車検査員の主な活躍の場は、民間車検場とも呼ばれる指定自動車整備工場です。指定工場は自動車検査員の選任義務があるため、車検制度が続く限り、自動車検査員の有資格者は必要とされ続けると言えます。

自動車検査員の受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 教習と終了試問(試験)
試験日程 令和7年度第1回(第127回)自動車検査員教習:令和7年8月6日
令和7年度第2回(第128回)自動車検査員教習:令和7年12月3日
申込期間 令和7年度第1回(第127回)自動車検査員教習:令和7年4月14日から令和7年4月16日
令和7年度第2回(第128回)自動車検査員教習:令和7年9月17日から令和7年9月19日
結果発表日 最寄りの運輸支局整備担当にてご確認ください
試験会場 最寄りの運輸支局整備担当にてご確認ください
出題範囲 法令、通達に関する基本知識、検査員として実務上必要な知識(道路運送車両法、自賠法、高圧ガス、自動車検査用機械器具の取扱い、自動車点検基準及び保安基準)等
合否基準 不明
合格率 不明
受験資格 道路運送車両法施行規則第62条の2の2第1項第7号の整備主任者(同号イ又はハに掲げる事業場の整備主任者に限り、2級自動車シャシ整備士の技能検定のみに合格した者を除く。)として教習開始日の前日において1年以上(1級自動車整備士は、6月以上)の実務経験を有するものであること。
かつ、教習を受けようとする者は、直近の整備主任者研修(法令研修)を受講していること。
申込方法 受講を希望する場所を管轄する運輸支局に申込書を提出してください。
受験料 不明
最寄りの運輸支局整備担当にてご確認ください
支払方法 不明
最寄りの運輸支局整備担当にてご確認ください
試験主催者 国土交通省
公式サイト https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_tokyo/seibi_about3.html

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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