歯科技工士の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

歯科技工士の資格概要

歯科技工士とは?

歯科技工士とは、歯科医師の指示のもと、患者一人ひとりに合わせて人工的な歯を作成、加工、修理するための国家資格です。虫歯になったり歯を失ったりした人のために歯のかぶせ物や入れ歯を作るほか、歯並びを矯正する装置や、スポーツ時に口の中のケガを防ぐマウスガードの作成もします。

歯科技工士になるには、歯科技工士教育機関で2年以上学び、国家試験に合格する必要があります。資格取得後は、歯科技工所、歯科医院、病院、歯科材料・歯科器材メーカーなどで働くほか、経験を積んで歯科技工所を開業する道もあります。

日本の歯科技工士が持つ技術の高さは世界的にも評価されており、海外で活躍する歯科技工士もいます。この資格を持てば、高い専門性と器用さ、繊細さを武器に、国内外で活躍することが可能です。

歯科技工士の受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 4肢択1問題
試験日程 前回は
2025年2月16日
申込期間 前回は
2024年12月2日から2024年12月6日
結果発表日 前回は
2025年3月26日
試験会場 前回は
北海道、宮城県、東京都、大阪府及び福岡県
出題範囲 (1)学説試験
歯科理工学、歯の解剖学、顎口腔機能学、有床義歯技工学、歯冠修復技工学、矯正歯科技工学、小児歯科技工学及び関係法規
(2)実地試験
歯科技工実技
合否基準 配点を1問題1点、合計80点満点とし、48点以上を合格とする
合格率 93.3%
受験資格 (1)文部科学大臣の指定した歯科技工士学校を卒業した者(2025年3月14日までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)都道府県知事の指定した歯科技工士養成所を卒業した者(2025年3月14日までに卒業する見込みの者を含む。)
(3)歯科医師国家試験又は歯科医師国家試験予備試験を受けることができる者
(4)外国の歯科技工士学校若しくは歯科技工士養成所を卒業し、又は外国で歯科技工士の免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)、(2)又は(3)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
申込方法 郵送
受験料 30,000円
支払方法 受験手数料の額を所定の5連式払込用紙を用いて一般財団法人歯科医療振興財団が指定する郵便局又は銀行の口座に振り込む
試験主催者 厚生労働省
公式サイト https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/shikagikoushi/index.html

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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