歯科衛生士の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

歯科衛生士の資格概要

歯科衛生士とは?

歯科衛生士とは、虫歯や歯周病の予防を通し、人々の歯と口腔の健康を支える国家資格です。歯科衛生士は、子どもから高齢者までの多様な患者に対し、歯の清掃や歯磨き指導を行うほか、歯科医師の診療を補助したり、歯科医師の指示のもとで歯科治療の一部を担当したりします。

歯科衛生士になるには、歯科衛生士養成機関で3年以上学び、国家試験に合格する必要があります。資格取得後は、歯科医院や病院のほか、幼稚園や学校、保健所、市町村の保健センターなどさまざまな場所で活躍が可能です。

昨今では高齢化の進展にともない、介護老人保健施設や高齢者宅における口腔ケアのニーズも増えています。人々が生涯健康な歯で食事を楽しむことをサポートする専門職として、歯科衛生士はこれからも大事な役割を担い続けると言えるでしょう。

歯科衛生士の受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 前回は
筆記試験(マークシート方式)
試験日程 例年3月初旬日曜日
(前回試験は2025年3月2日)
申込期間 前回は
2025年1月6日〜1月16日
結果発表日 前回は
2025年3月26日14時に公式サイトで発表
試験会場 前回は
北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県
出題範囲 前回は
人体(歯・口腔を除く。)の構造と機能、歯・口腔の構造と機能、疾病の成り立ち及び回復過程の促進、歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み、歯科衛生士概論、臨床歯科医学、歯科予防処置論、歯科保健指導論及び歯科診療補助論
合否基準 配点を、1問題1点、合計215点満点とし、129点以上を合格とする。
合格率 91.0%
受験資格 1、文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者(2025年3月14日までに卒業する見込みの者を含む。)
2、都道府県知事の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者(2025年年3月14日までに卒業する見込みの者を含む。)
3、外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの。
申込方法 郵送
受験料 14,300円
支払方法 指定の口座へ振り込み
試験主催者 厚生労働省
公式サイト https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/shikaeiseishi/

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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