【2026年】診療情報管理士の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

診療情報管理士の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

診療情報管理士とは?

診療情報管理士は、医療機関が扱う診療データ(患者のカルテや検査結果など)を安全に管理し、情報を加工・分析するための知識とスキルを証明する民間資格です。

適切な方法で診療データを扱うことは、チーム医療の助けになるだけでなく、診療報酬の請求においても欠かせない業務です。そのため、医療事務職への就職・転職を考えている方には、おすすめの資格と言えるでしょう。

資格は、指定の大学・専門学校を卒業するか、オンライン講座を2年間受講し、認定試験に合格することで取得できます。講座受講には2年制以上の短期大学または専門学校卒の学歴が求められますが、すでに病院で働いている場合は、当面の間、高卒者でもかまいません。

診療情報管理士の受験情報

資格区分 民間資格
試験方法 基礎分野(60分)、専門分野(60分)の筆記試験(多肢選択方式)
試験日程 例年2月上旬の日曜日に実施
一般社団法人日本病院会の公式サイトから確認してください。
申込期間 例年9月1日~10月末頃
一般社団法人日本病院会の公式サイトから確認してください。
結果発表日 例年3月中旬に受験者本人へメールで通知
一般社団法人日本病院会の公式サイトから確認してください。
試験会場 15地区16会場
北海道、宮城、栃木、東京(2会場)、神奈川、新潟、長野、愛知、大阪、岡山、広島、高知、福岡、鹿児島、沖縄
※受験申込者数が40名に満たない会場については、別地区の試験会場に振替となる場合がある。
出題範囲 (1)基礎分野:指定テキスト『診療情報管理I』基礎・医学編、『診療情報管理II』基礎・医学・医療用語編、および教育練習問題(基礎・医学編)を中心に出題。

(2)専門分野:指定テキスト『診療情報管理III』専門課程編と、教育練習問題(専門課程編)を中心に出題。
合否基準 不明
合格率 不明
受験資格 (1)一般社団法人日本病院会診療情報管理士通信教育を修了した者
(2)一般社団法人日本病院会指定大学および指定専門学校の指定された学科で指定単位を修得し、卒業した者(①2026年3月末日までに卒業が見込まれる者、②3年生で2027年3月末日までに卒業が見込まれる者を含む)
注:一般社団法人日本病院会指定大学および指定専門学校の指定基準と指定単位は別途定める。
申込方法 日本病院会の通信教育Webサイト上に設置される専用ページからWeb申し込み
受験料 10,000円(税込)
支払方法 クレジットカード決済、またはコンビニ支払い
試験主催者 一般社団法人日本病院会
公式サイト https://jha-e.jp/

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

診療情報管理士の資格に興味がある方はこちらもチェック!