
公認心理師とは?
公認心理師は、メンタル支援を必要とする人に向けて、助言や指導を行うための国家資格です。受験するには「大学・大学院で必要な科目を履修する」「大学で所定科目を履修した後、2年以上の実務経験を積む」などの要件を満たさなければなりません。
試験は、全問マークシート形式で行われ、公認心理師としての職責や基礎心理学、臨床心理学などの幅広い分野から出題されます。広範な知識が求められることから、試験時間が4時間と長めに設定されているのも特徴です。
また、公認心理師試験では、試験の主要項目の出題比率を定めたブループリントと呼ばれる書類が公表されるため、比率が大きい項目については重点的に準備しましょう。
公認心理師の受験情報
| 資格区分 | 国家資格 |
|---|---|
| 試験方法 | 筆記試験(240分) |
| 試験日程 | 2026年3月1日(日) |
| 申込期間 | 2025年12月1日(月)から2025年12月26日(金)(消印有効)まで |
| 結果発表日 | 2026年3月27日(金)14時予定 |
| 試験会場 | 東京都、大阪府 |
| 出題範囲 | 公認心理師として必要な知識及び技能 |
| 合否基準 | 合格基準は、総得点の60%程度以上を基準とし、問題の難易度で補正するという考え方を基に決定する。 |
| 合格率 | (不明) |
| 受験資格 | 区分A:4年制大学において、施行規則で定める25科目を履修し、大学院において施行規則で定める10科目を履修 区分B:4年制大学において、施行規則で定める25科目を履修し、施行規則で定める10の施設で2年以上の実務経験を積んだ者 区分C:法第7条第1号および第2号と同等以上の知識および技能を有すると認定された者 ・4年制大学において、施行規則で定める25科目を履修し、外国の大学院で心理学を履修 ・外国の大学で心理学を履修し、日本の大学院で施行規則で定める10科目を履修 ・外国の大学で心理学を履修し、施行規則で定める10の施設で2年以上の実務経験を積んだ者 ・外国の大学で心理学を履修し、外国の大学院で心理学を履修 ・外国の大学院で心理学を履修し、外国の心理職資格を有する者 区分D1:平成29年9月15日より前に大学院において施行規則で定める6科目を履修 区分D2:平成29年9月15日より前に大学院に入学し、平成29年9月15日以降に施行規則で定める6科目を履修 区分E:平成29年9月15日より前に4年制大学において施行規則で定める12科目を履修あるいは履修中であり、平成29年9月15日以降に大学院において施行規則で定める10科目を履修 区分F:平成29年9月15日より前に4年制大学において施行規則で定める12科目を履修あるいは履修中であり、施行規則で定める10の施設で2年以上の実務経験を積んだ者 |
| 申込方法 | 『受験関連書類作成システム』よりダウンロード可能 |
| 受験料 | 28,700円 |
| 支払方法 | (不明) |
| 試験主催者 | 一般財団法人 公認心理師試験研修センター 公益社団法人 日本公認心理師協会 |
| 公式サイト | https://www.jccpp.or.jp/shiken.cgi |
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