義肢装具士の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

義肢装具士の資格概要

義肢装具士とは?

義肢装具士は、医師の指示のもと、病気や怪我などで手足の一部が失われたり機能が低下したりした人々のために義肢(義手・義足)や装具(コルセットなど)を製作し、患者に適合させる国家資格です。身体状況や生活ニーズに応じてオーダーメイドで義肢装具を提供し、患者の日常生活やリハビリテーションをサポートします。

義肢装具士の資格を取得するには、指定の養成施設で必要な課程を修了し、国家試験に合格することが必要です。



資格取得後は、多くの場合義肢装具製作施設に勤務し、医療機関の医師や理学療法士などと連携しながら、義肢装具の製作・適合を行います。障害者スポーツの分野で活躍することも可能です。高齢化により義肢装具の需要は増えると見られ、義肢装具士は今後ますます注目される資格だと言えます。

義肢装具士の受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 不明
試験日程 令和7(2025)年2月21日
申込期間 令和7(2025)年1月6日〜1月20日
結果発表日 令和7(2025)年3月26日
試験会場 東京都
出題範囲 臨床医学大要(臨床神経学、整形外科学、リハビリテーション医学、理学療法・作業療法、臨床心理学及び関係法規を含む。)、義肢装具工学(図学・製図学、機構学、制御工学、システム工学及びリハビリテーション工学)、義肢装具材料学(義肢装具材料力学を含む。)、義肢装具生体力学、義肢装具採型・採寸学及び義肢装具適合学
合否基準 不明
合格率 (2025年)
71.5%
受験資格 1. 大学に入学することができる者で文部科学大臣が指定した大学または厚生労働大臣が指定した義肢装具士養成所で3年以上義肢装具士としての知識及び技能を修得した者
2. 大学、高等専門学校または厚生労働大臣が定める学校もしくは養成所で1年(高専:は4年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で、養成所において2年以上義肢装具士として知識、技能を修得した者
3. 職業能力開発促進法の規定に基づく義肢、装具の製作に係る技能検定合格者で養成所において1年以上義肢装具士として知識、技能を修得した者
申込方法 受験願書、写真、必要書類(修業証明書など)を「公益財団法人テクノエイド協会」宛に郵送(書留郵便)で送付する。
受験料 59,800円
支払方法 受験手数料の額を公益財団法人テクノエイド協会が指定する銀行の口座に振り込むこと。
試験主催者 厚生労働省
公式サイト https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/gishisougushi/

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