警備業務検定の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

警備業務検定の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

警備業務検定とは?

警備業務検定は、警備の業務に関して一定水準以上の知識・技能を有していることを証明する国家資格です。空港保安警備業務、施設警備業務、雑踏警備業務、交通誘導警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務、貴重品運搬警備業務の6分野に分かれており、それぞれに1級と2級があります。

警備業務検定の資格を取得する方法は2つあり、1つは公安委員会が行う試験を直接受ける方法、もう1つは登録講習機関が行う講習会(特別講習)の課程を修了する方法です。

一部の警備業務では、警備業務検定の有資格者の配置が義務付けられているため、資格取得後は担当できる現場や職域が広がるでしょう。

警備業務検定の受験情報

資格区分 民間資格
試験方法 特別講習を受講する場合
講習受講・学科試験・実技試験

公安委員会が行う検定を受講する場合
学科試験・実技試験
試験日程 受講期間:2日間 第2日目の後半で修了考査(学科試験・実技試験)が行われる

施設警備業務1級の特別講習日程
2025年11月22日(土)~23日(日)
2026年1月24日(土)~25日(日)
2026年1月30日(金)~31日(土)
2026年2月11日(水)~12日(木)
2026年2月12日(木)~13日(金)

日程が多数のため他の日程は次を参照:https://www.csst.jp/04/04.html
申込期間 募集時期は申込み窓口より確認
結果発表日 受講された講習の修了考査実施日が、1~15日の場合は月末ごろ、16日~月末日の場合は翌月中旬ごろにお申込みいただきました都道府県警備業協会等を通じて修了考査結果を通知致します。
試験会場 愛媛県、千葉県、神奈川県、東京都、茨城県、福井県、北海道、熊本県、宮城県、沖縄県、大阪府、愛知県など
出題範囲 警備業法、憲法、刑法等の警備業務に必要な法令と実務内容
合否基準 筆記試験:5肢択一式20問の筆記試験により行い、100点満点とし、合格基準を90点以上
実技試験:6科目100点満点とし、合格基準を90点以上
合格率 2024年度
施設警備業務
1級 64.2%
2級 76.3%
雑踏警備業務
1級 66.9%
2級 82.3%
交通誘導警備業務
1級 63.3%
2級 65.2%
核燃料物質等危険物運搬警備業務
1級 62.5%
2級 75.0%
貴重品運搬警備業務
1級 84.0%
2級 74.7%
総計
71.0%

平成18年1月から令和6年3月末日までの累計受験者数及び累計合格者数・合格率 累計:65.4%
受験資格 特別講習は、1級と2級に区分され、2級は誰でも受講することが出来ますが、1級は受けようとする種別の2級の合格証明書の交付を受けた後、当該種別の警備業務に1年以上従事していることが必要となります。
申込方法 開催される都道府県警備業協会の窓口を通じての手続き
受験料 警備員になろうとする者の講習:79,200円
各種別2級講習:33,000円
各種別1級講習:33,000円
支払方法 郵便局窓口で払い込み
試験主催者 一般社団法人警備員特別講習事業センター
公式サイト https://www.csst.jp/index.html

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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