
救命講習とは?
救命講習は、急病人やけが人が発生したことを想定し、救急車到着までの応急手当の知識と技術を学ぶための講習です。
講習には「普通救命講習」と「上級救命講習」があり、普通救命講習(約3時間)では、成人の心肺蘇生やAEDの使用法、気道異物除去法などについて学びます。また、上級救命講習(約8時間)では、普通救命の範囲に加えて小児・乳児の心肺蘇生法、傷病者管理法、搬送法などの習得を目指します。
警備員や介護職員、スポーツ指導者といった専門職には、上級救命の受講が推奨されており、修了すると「救命技能認定証」や「上級救命技能認定証」などが交付されます。
救命講習の受験情報
| 資格区分 | 民間資格 |
|---|---|
| 試験方法 | ◆埼玉県さいたま市の場合 [1]普通救命講習Ⅰ:講習受講(3時間) [2]普通救命講習Ⅱ:講習受講(4時間)+実技試験+筆記試験 [3]普通救命講習Ⅲ:講習受講(3時間) [4]上級救命講習:講習受講(8時間) |
| 試験日程 | 各地域自治体・消防署・日本赤十字社による ◆埼玉県さいたま市の場合 [1]普通救命講習Ⅰ:2025年11月2日~1月22日の指定日 [2]普通救命講習Ⅱ:該当なし [3]普通救命講習Ⅲ:2025年11月19日~1月19日 [4]上級救命講習:2025年11月3日~1月29日 |
| 申込期間 | 各地域自治体・消防署・日本赤十字社による ◆埼玉県さいたま市の場合 [1]普通救命講習Ⅰ:2025年11月10日~12月19日 [2]普通救命講習Ⅱ:該当なし [3]普通救命講習Ⅲ:2025年12月7日~12月18日 [4]上級救命講習:2025年11月30日~12月24日 |
| 結果発表日 | 該当なし |
| 試験会場 | 日本全国47都道府県 ※オンライン受験あり |
| 出題範囲 | [1]普通救命講習Ⅰ ・応急手当の重要性 ・成人に対する救命に必要な応急手当 ・心肺蘇生法 ・AEDの使用法 ・気道異物除去 ・止血法 [2]普通救命講習Ⅱ ・応急手当の重要性 ・成人に対する救命に必要な応急手当 ・心肺蘇生法 ・AEDの使用法 ・気道異物除去 ・止血法 ・筆記及び実技試験 [3]普通救命講習Ⅲ ・応急手当の重要性 ・小児、乳児に対する救命に必要な応急手当 ・心肺蘇生法 ・AEDの使用法 ・気道異物除去 ・止血法 [4]上級救命講習 ・応急手当の重要性 ・成人、小児、乳児に対する救命に必要な応急手当 ・心肺蘇生法 ・AEDの使用法 ・気道異物除去 ・止血法 ・傷病者の管理法 ・搬送法 |
| 合否基準 | [1]普通救命講習Ⅰ・Ⅲ・上級救命講習 ・全課程の修了 [2]普通救命講習Ⅱ ・全課程の修了 ・筆記及び実技試験を実施し、合格した方 |
| 合格率 | 不明 |
| 受験資格 | ◆埼玉県さいたま市の場合 [1]普通救命講習Ⅰ・Ⅲ・上級救命講習 ・市内在住、在勤、在学いずれかに該当する中学生以上の方 [2]普通救命講習Ⅱ ・市内在住又は在勤の18歳以上の方で、業務により一定の頻度でAEDの使用を期待、想定される非医療従事者(警備員、警察官、介護施設関係者、スポーツ施設関係者、教員など) ※過去にいずれかの応急手当講習を受講されている方が望ましい |
| 申込方法 | 各地域自治体・消防署・日本赤十字社による ◆埼玉県さいたま市の場合 サイト内より電子申請 又は往復はがきでの申込み |
| 受験料 | 各地域自治体・消防署・日本赤十字社による |
| 支払方法 | 各地域自治体・消防署・日本赤十字社による |
| 試験主催者 | 総務省消防庁 |
| 公式サイト | https://www.city.saitama.lg.jp/001/011/014/009/goannnai.html |
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