医師の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

医師の資格概要

医師とは?

医師免許は、医師として診療を行うための国家資格です。6年制の大学医学部を卒業(または卒業見込み)したうえで医師国家試験に合格し、厚生労働大臣へ申請することで免許を取得できます。

医師免許取得後は、基本的な診療能力を身につけるため、2年間の臨床研修が必要です。その後、内科医、小児科医、外科医といった専門医を目指す場合は、専門領域ごとの研修を3~5年間受け、認定試験に合格すれば学会などによる認定が与えられます。

医師の勤務先は様々です。病院に勤めて入院・外来患者の診療にあたる人や、医院を開業して地域医療を担う人のほか、大学の医学部で研究や教育に携わる人もいます。また、介護老人保健施設などで入所者の健康管理や治療を行う医師もいます。

医師の受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 筆記試験
試験日程 2025年2月8日〜9日
申込期間 2024年11月1日〜11月29日
結果発表日 2025年3月14日
試験会場 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県及び沖縄県
出題範囲 医師国家試験出題基準(ガイドライン)に拠る
合否基準 (1)必修問題160点以上/200点(80%)
(2)一般・臨床問題221点/300点(73.7%)以上
(3)禁忌肢選択3問以下
※年度ごとに変動する
合格率 (2025年)
92.3%
受験資格 (1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者(令和7年3月10日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経たもの(令和7年3月10日(月曜日)までに実地修練を終える見込みの者を含む。)
(3)外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの
(4)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第17条第1項の規定により医師法の規定による医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定したもの
申込方法 受験願書、写真、返信用封筒ほか必要な証明書を郵送する。
受験料 15,300円
支払方法 受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることにより納付すること。
試験主催者 厚生労働省
公式サイト https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/ishi/

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