
保健師とは?
保健師は、公衆衛生の視点から人々の健康増進や病気の予防を担う国家資格です。年齢や病気・障害の有無にかかわらず、あらゆる人に対し保健サービスを提供します。
保健師は主に保健センターや保健所といった行政機関に勤め、乳幼児の健康診査、高齢者の健康増進活動、成人の生活習慣病予防教室、地域の保健関連施策の立案などに携わります。ほかには、医療機関での患者の療養生活指導や、企業における社員の健康管理やストレスケアに取り組む保健師もいます。
将来的には、高齢化に伴い、予防医療や在宅ケアの分野で保健師のさらなる活躍が求められると言えます。保健師はこれからも、あらゆる人々の健康課題を解決する重要な役割を果たすでしょう。
保健師の受験情報
| 資格区分 | 国家資格 |
|---|---|
| 試験方法 | 筆記試験 |
| 試験日程 | 2025年2月14日 |
| 申込期間 | 2024年11月8日〜11月29日 |
| 結果発表日 | 2025年3月24日 |
| 試験会場 | 北海道、青森県、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県 |
| 出題範囲 | 公衆衛生看護学、疫学、保健統計学及び保健医療福祉行政論 |
| 合否基準 | 総得点の60%以上かつ各科目40%以上 |
| 合格率 | (2024年度) 89.5% |
| 受験資格 | 次のいずれかに該当する者 (1)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校(以下「指定学校」という。)において1年以上保健師になるのに必要な学科を修めた者(令和7年3月14日(金曜日)までに修業する見込みの者を含む。) (2)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、都道府県知事の指定した保健師養成所(以下「指定養成所」という。)を卒業した者(令和7年3月14日(金曜日)までに卒業する見込みの者を含む。) (3)保健師助産師看護師法第2条に規定する業務に関する外国の学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において保健師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの詳細はこちら (4)保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成21年法律第78号。以下「改正法」という。)の施行の際(平成22年4月1日)現に改正法による改正前の保健師助産師看護師法(以下「旧法」という。)第19条第1号に該当する者 (5)改正法の施行の日(平成22年4月1日)前に旧法第19条第1号に規定する学校に在学し、施行日以後に同号に規定する要件に該当することとなった者(施行日以後に同号に規定する学校に入学し、当該学校において6月以上保健師になるのに必要な学科を修めた者を除く。) |
| 申込方法 | 受験願書、写真、返信用封筒ほか必要な証明書を郵送する。 |
| 受験料 | 5,400円 |
| 支払方法 | 受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることにより納付すること。 |
| 試験主催者 | 厚生労働省 |
| 公式サイト | https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/hokenshi/ |
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