薬指にキラリと光る。10月22日は「今、夫婦が生まれる結婚指輪の日」

薬指にキラリと光る。10月22日は「今、夫婦が生まれる結婚指輪の日」

10月22日は「今、夫婦が生まれる結婚指輪の日」です。

結婚式で互いの薬指に贈り合う結婚指輪 。人生の節目である結婚を彩る大切なジュエリーです。

この記事では、そんな結婚指輪にちなんだ記念日の背景と、ジュエリーに関連する資格について紹介します。

10月22日は「今、夫婦が生まれる結婚指輪の日」

10月22日は「今、夫婦が生まれる結婚指輪の日」

10月22日の「今、夫婦が生まれる結婚指輪の日」は、岐阜県関市で結婚指輪・婚約指輪専門店を運営する、株式会社ビジュトリーヨシダが制定した記念日です。

同社がこの記念日を定めた目的は、二人を一つにするという結婚指輪の役割を多くの人に知ってもらうことです。

結婚指輪は結婚する二人の分身であり、結婚式で指輪を互いの左手薬指に通し合う瞬間は「今、夫婦が生まれる」感動のシーン。そんな結婚式の文化の魅力を広めることにもつなげたいという思いも、この記念日には込められています。

日付の由来は、「い(1)ま(0)ふうふ(22)」という語呂合わせから。 これから結婚する人だけでなく、すでに結婚している人にとっても、結婚指輪の意義を改めて確認するきっかけになる一日だと言えそうです。

ジュエリー製作の国家資格「貴金属装身具製作技能士」とは

結婚指輪をはじめとしたジュエリーを生み出す側に立ってみたいと思う方に紹介したいのが、「貴金属装身具製作技能士」という資格です。

この資格は、貴金属(金、プラチナ、銀など)と宝石類(ダイヤモンド、真珠など)を使った、リングやペンダント、ブローチといった装身具の製作技術を証明するもの。 職業能力開発促進法に基づいて実施される国家検定に合格することで得られます。

等級は、易しい順に3級 ・2級・1級の3つ。受検資格は級によって異なり、実務経験や関連学科での学習経験などが必要です。 試験は、学科と実技で構成され、各試験で問われる内容は以下のとおりです。

  • 学科試験:貴金属装身具の製作法や、貴金属・宝石の特性、デザインなどに関する知識。問題は真偽式と多肢択一式。
  • 実技試験:細工や仕上げなど、貴金属装身具の製作技術。

合格基準は、学科で65点以上、実技で60点以上 。資格を取得するには両試験への合格が必要です。

貴金属装身具製作技能士の資格は、ジュエリー製作の仕事をするうえで必ずしも求められるものではありません。しかし、資格を取得すれば確かな知識と技術を証明できるため、製作の現場で高く評価されます。 ジュエリー作りのプロフェッショナルを目指してみたい方は、取得を検討してみてはいかがでしょうか。

<参考>
今、夫婦が生まれる結婚指輪の日|一般社団法人 日本記念日協会
貴金属装身具製作技能|厚生労働省
技能検定制度とは|厚生労働省
貴金属装身具製作技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目|厚生労働省