
10月9日は「熟成肉の日」です。
熟成肉とは、一定の温度や湿度の下で貯蔵し、軟らかくおいしく仕上げた特別な食肉のこと。
近年では、普通の肉と同じように、焼肉店やステーキ専門店などで味わえるほか、店舗や通販で購入して家庭で楽しむこともできるようになりました。
この記事では、そんな熟成肉に関する記念日の背景と、お肉全般に関連する資格をご紹介します。
10月9日は「熟成肉の日」
10月9日の「熟成肉の日」は、黒毛和牛を中心に取り扱う焼肉店「但馬屋」などを展開する、株式会社牛心によって制定されました。
同社は、牛一頭を丸ごと、温度・湿度・風を徹底管理した環境で保管し、数十日かけて旨味を引き出す「熟成肉」を手掛けています。そのおいしさを広めるために、この記念日が作られました。
日付の由来は、「じゅ(10)く(9)せい」の語呂合わせから。この日には、熟成肉を扱う店舗でフェアなどが実施されることがあります。肉好きにとっては見逃せない一日だと言えそうです。
肉の知識を深められる資格「健康ミートアドバイザー(R)」とは
熟成肉の日をきっかけに、もっと肉のことを学んでみたくなった方におすすめなのが、「健康ミートアドバイザー(R)」という資格です。
この資格は、食肉全般に関する幅広い知識を持ち、それを人にアドバイスしたり、実際の調理などで実践したりする能力を証明するもので、日本インストラクター技術協会が認定しています。
試験での出題範囲は非常に幅広く、肉食の歴史、肉の保存・解凍方法、肉の栄養素や健康効果、さらには食中毒の防止法など、多岐にわたります。
受験資格はないので、誰でも気軽にチャレンジ可能。受験者は、協会から自宅へ送られる問題用紙・解答用紙を使い、指定期間内に在宅で受験します。
資格取得に向けた学習を通じて、毎日の食卓に欠かせない肉をより安全に、そしてよりおいしく楽しむための知識が身につきます。また、肉に関わる仕事をしている人にとって、資格取得はキャリアアップにも有効でしょう。
肉のことをもっと知りたい一般の方も、仕事で肉に携わっている方も、熟成肉の日をきっかけに、健康ミートアドバイザー(R)の取得を目指してみませんか?
<参考>
熟成肉の日|一般社団法人 日本記念日協会
健康ミートアドバイザー(お肉資格)|日本インストラクター技術協会