
10月4日は「徒歩の日」です。
自分の足で歩くことは、古来より人の基本的な移動手段です。加えて現代では、健康維持やリフレッシュのために欠かせない習慣の一つにもなっています。
この記事では、「徒歩の日」に込められた思いと、ウォーキングに関連する資格についてご紹介します。
10月4日は「徒歩の日」

10月4日の「徒歩の日」は、多くの人に歩くことを日常生活に取り入れ、健康増進につなげてもらうことを目的に作られました。この記念日を制定したのは、宮崎県宮崎市で活動する「徒歩を楽しむ会」の代表・貞原信義氏です。
「10(ト)と4(フォ)」の語呂合わせから、この日付が選ばれました。「徒歩」という言葉そのものを日付に重ねることで、歩くことを思い出せるよう工夫されているのですね。
「徒歩の日」に合わせ、歩き方に関する情報発信やウォーキングイベントなどが行われることもあります。普段の生活では歩く時間が少ないという方も、この日には歩くことの大切さを意識し、いつもより多く歩いてみてはいかがでしょうか。
健康的な歩き方を習得したい人におすすめの「ウォーキングアドバイザー資格検定」とは
単に歩くだけでなく、歩くことで健康を促進したり運動不足を解消したりすることをウォーキングといいますが、このウォーキングに関する検定試験に「ウォーキングアドバイザー資格検定」があります。
この検定は、ウォーキングの有酸素運動効果や心身への影響、生活習慣病の予防、ダイエット効果などに関する総合的な知識を測るもの。健康増進効果の高い歩き方を理解し、周囲に伝えられるようになりたい方におすすめの検定です。
検定合格に向けた学習を通じ、正しい歩き方のフォームや継続方法、具体的な健康効果を人に伝えるスキルも身に付けることができます。
受験資格はなく、インターネット環境さえあれば誰でも在宅で手軽に受験可能です。70%以上の評価を達成して見事合格すると、「ウォーキングアドバイザー」の資格が得られます。
資格取得後は、運動や健康関連の職場でウォーキング方法を解説する仕事をしたり、地域のウォーキングイベントで指導をしたりと、さまざまな場面で活躍できるでしょう。
歩くことの健康効果に関心がある方は、「徒歩の日」をきっかけに、ウォーキングアドバイザー資格に挑戦してみてはいかがでしょうか?
<参考>
徒歩の日|一般社団法人 日本記念日協会
ウォーキングアドバイザー資格|日本生活環境支援協会