
8月14日は「裸石(はだかいし)の日」です。「裸石」とは、ジュエリーになる前の宝石を指す言葉です。
普段、裸石に触れることはあまりないかもしれません。しかし、最近ではハンドメイドブームの影響で、自分で裸石を買ってアクセサリーをつくる人が増えているといわれています。裸石は、宝飾業界以外の人にとっても身近なものになりつつあるのかもしれません。
そこでこの記事では、裸石に関連する記念日と資格について紹介します。
8月14日は「裸石の日」

「裸石の日」は、埼玉県北本市に本社を構える株式会社東洋が制定した記念日です。8月14日という日付は、「は(8)だかいし(14)」の語呂合わせから来ています。
宝石がまだジュエリーとして加工される前の、カットや研磨が施されただけの状態の石を、「裸石」または「ルース」と呼びます。
「一般の人々に裸石の存在を知ってもらい、個人でも裸石の購入が可能であることをもっと知ってもらいたい」という思いから、裸石の日が制定されました。
最近では個人が裸石を購入し、オリジナルアクセサリーを制作するケースも増えているといわれています。ジュエリーが「買うもの」から「つくるもの」へ、楽しみ方が多様化している今だからこそ、裸石の価値と可能性に注目してみてもいいでしょう。
宝石に興味がある人におすすめ「ジュエリーコーディネーター検定(R)」とは
ジュエリーに興味があり、「販売やデザインに関わってみたい」「宝石の知識を深めたい」と感じている人におすすめなのが、「ジュエリーコーディネーター検定(R)」です。
この検定は、一般社団法人日本ジュエリー協会が1997年に創設したもので、ジュエリー産業の健全な発展と消費者の利益に貢献することを目的としています。
等級は3級・2級・1級の3段階。以下のような流れで取得が可能です。
- 3級:年2回実施。受験制限なし
- 2級:年1回実施。3級資格登録者であることが必要
- 1級:年1回実施。2級資格登録者であることが必要
初級となる3級は、マークシート式の筆記試験です。宝石の製造・加工・修理や商品知識、販売方法など、ジュエリーに関する基礎知識から幅広く出題されます。
資格を取得することで、プライベートでは趣味の裸石選び、仕事ではジュエリーショップでの接客などに知識を生かせるかもしれません。ジュエリーの知識を深めたい方は、受検を検討してみてはいかがでしょうか?