ホッと安らげる空間をつくろう。8月1日は「やっぱり家の日」

ホッと安らげる空間をつくろう。8月1日は「やっぱり家の日」

みなさんは自分の家が好きですか?

旅行などで長く家を空けた後に自宅へ帰ってくると、「やっぱり家が一番落ち着く!」と思うのではないでしょうか。

8月1日は「やっぱり家の日」です。この記事では、記念日の背景の他、暮らしに関連する資格を紹介します。

8月1日は「やっぱり家の日」

8月1日は「やっぱり家の日」

「やっぱり家の日」は、「より快適な毎日を、より多くの方々に」というビジョンを掲げるイケア・ジャパン株式会社が制定した記念日です。

8月1日という日付は、「や(8)っぱりイ(1)エがいちばん」という語呂合わせから。家の大切さを今一度再認識してほしいという気持ちが込められています。

この日をきっかけに、より自分らしく快適な暮らしが送れるよう、パートナーがいる人は互いへの思いやりと敬意を持ちつつ、その家に住まう人みんなが「家が好き」と思えるような環境づくりについて改めて考えてみるのもいいかもしれません。

快適な暮らしをサポートする「インテリアコーディネーター」とは

もっと暮らしを快適にしたいと思った人におすすめなのが、公益社団法人インテリア産業協会が主催する「インテリアコーディネーター資格試験」です。

インテリアコーディネーターとは、顧客から「こういう雰囲気の空間にしたい」という要望をヒアリングした上で、内装や家具、照明などの商品をトータルプロデュースして、より快適な住空間へと導く専門職です。

インテリアコーディネーター資格試験の一次試験は、受験資格が特にないため、誰でも挑戦可能。

一次試験は、全国の試験会場に設置されたパソコンから受験するCBT形式で行われます。出題範囲は、インテリアコーディネーターにまつわる知識・インテリアの構造・インテリア関連の法規や制度など。

試験日程は約1カ月ある日程から1日、場所は全国各地にあるテストセンターから1カ所を選択します。

また、受験が申し込めるコースは、同一年度内に一次試験と二次試験の両方を受ける「基本タイプ(一次試験→二次試験)」と、翌年以降に二次試験を受ける「一次試験<先取り>タイプ(一次試験のみ)」から1つ選べます。

二次試験の受験資格は、過去3年以内に一次試験に合格していること。そのため、「一次試験<先取り>タイプ(一次試験のみ)」を選択した人は、一次試験の合格から3年以内に二次試験を受験しなかった場合、一次からの再受験となるため要注意です。

二次試験は筆記式実技で、全国12地域で実施。試験では、インテリア計画の提案スキルについて、プレゼンテーションと論文で審査されます。

プレゼンテーションでは、与えられた課題についてインテリア計画を行い、図面作成や着彩によって必要な情報を分かりやすく表現・伝達する能力が問われます。

そして論文では、住まいやインテリアに関する課題について、インテリアコーディネーターとして的確な解答を文章で表現できるかどうかをチェックされます。

資格試験の合格後は、カーテンや壁素材・照明・家具などのインテリア関連メーカー、住宅メーカー、ショールーム、設計事務所などでの活躍も目指せるかもしれません。

インテリア産業協会が開設する通信講座もあるので、資格取得に興味のある人はぜひ詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか?