
「つるむらさき」というほうれん草に似ている野菜をご存じですか? 栄養価が高く、夏バテ対策にもぴったりな緑黄色野菜です。
この記事では、そんなつるむらさきにまつわる記念日と、野菜に関連する資格について紹介します。
7月26日は「つるむらさきの日」

7月26日の「つるむらさきの日」は、JAえひめ南(えひめ南農業協同組合)が制定した記念日です。愛媛県宇和島市で盛んに栽培されているつるむらさきの知名度向上と消費拡大を目的としています。
栄養価が高く、β-カロテンやビタミンC、カルシウムなどを豊富に含んでいるといわれるつるむらさき。加熱するとぬめりが出るのが特徴で、お浸しや和え物、みそ汁の具としても親しまれています。
日付はつるむらさきが夏野菜であることから、「な(7)つのつ(2)るむ(6)らさき」という語呂合わせにちなんで設定されました。暑さに負けがちな夏は、つるむらさきを食卓に並べてみてはいかがでしょうか?
野菜づくりに興味がある人におすすめの「野菜栽培士」とは
つるむらさきをはじめ、家庭菜園や農業に興味がある方にぴったりなのが「野菜栽培士」という資格です。日本インストラクター技術協会が主催しており、季節ごとの野菜の育て方や栄養素、組み合わせのよい食材に関する専門知識が求められます。
受験資格はなく、インターネットから申し込み、在宅での受験が可能です。正答率70%以上で合格となり、希望者には認定証や認定カード(有料)が発行されます。
資格を取得することで、自宅での家庭菜園がさらに充実するのはもちろん、カルチャースクールでの講師活動や、野菜のある暮らしを伝える発信にもつなげることができるかもしれません。
将来的に農園を持ちたいと考えている方や、「野菜が好き!」という気持ちを仕事に生かしたい方は、ぜひチャレンジを検討してみてはいかがでしょうか。