地球環境のために小さな行動から始めてみませんか? 6月25日は「詰め替えの日」

6月25日は「詰め替えの日」

6月25日は「詰め替えの日」です。

シャンプーや化粧水、洗剤、インスタントコーヒーなど、今は当たり前となった詰め替え商品。プラスチック容器の再利用によってプラスチック廃棄物の量を削減できるため、小さな行動の積み重ねではありますが、詰め替え商品を選ぶことが環境保護にもつながるといえるでしょう。

ここでは、6月25日の「詰め替えの日」ができた背景と、環境問題に関連した資格について紹介します。

6月25日は「詰め替えの日」

6月25日は「詰め替えの日」

「詰め替えの日」は、化粧品を取り扱う「ちふれホールディングス株式会社」によって制定された記念日です。

今では当たり前になった詰め替え商品ですが、大量消費時代とも呼ばれた高度経済成長期には、容器の使い捨ては当たり前でした。しかし、その時代は1973年のオイルショックによって大きく変わります。

プラスチック原料は主に石油から製造されます。ちふれホールディングスでも容器を作るプラスチックがなくなり、省資源と価格維持の両立を目指した末、1974年6月25日に詰め替え化粧品が誕生しました。

その日を記念して、6月25日は「詰め替えの日」とされました。

家庭の省エネ・省CO2対策に活躍! 「うちエコ診断士資格試験」とは

詰め替え用商品を多くの人が利用し、省資源活動を推進させて環境保護の大切さを実感してもらうことを目的にしている「詰め替えの日」。この日をきっかけに、環境問題について考えてみるのもいいかもしれません。

環境問題に関連する資格の一つに、一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが実施する「うちエコ診断士資格試験」があります。

「うちエコ診断士」は環境省認定の公的資格です。資格を取得することで、各家庭の光熱費やCO2排出量を可視化する「うちエコ診断ソフト」を活用しながら、家庭ごとのライフスタイルに合わせた無理のない省CO2・省エネ対策を提案できるようになります。

試験では、地球温暖化の基礎知識、家庭における省エネ・温暖化対策に関する知識の他、「うちエコ診断ソフト」の操作に関する基礎知識、各家庭への「うちエコ診断」活動にあたって必要なコミュニケーションスキルなどが問われます。

試験合格後、診断を実施する企業や地方公共団体などの診断実施機関に登録することで、「うちエコ診断士」としての診断活動が可能になります。

省エネ設備やリフォームなどの仕事に就いている人はもちろん、環境問題に関心がある人、地球温暖化防止に貢献したい人は、ぜひ資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。