
DTPエキスパートとは?
DTPエキスパートは、パソコン上で印刷物をデザインするDTP(Desktop Publishing)についての知識を証明する民間資格です。DTPオペレータ向けの専門資格ではなく、DTPの関連業界で働くプランナー、デザイナー、営業担当者などがDTPをより深く理解するための資格と位置付けられています。
試験は、CBT(コンピュータ受験)方式の学科試験のみ。「DTP」「色」「印刷技術」「情報システム」「コミュニケーションと印刷ビジネス」の五つの出題カテゴリすべてで、正答率が80%以上であれば合格できます。
なお、主催の公益社団法人日本印刷技術協会では、DTPデータの制作とデザイン能力を証明する資格「DTPエキスパート・マイスター」も提供しています。DTPスキルをアピールしたい方は、そちらにも挑戦してみるとよいでしょう。
DTPエキスパートの受験情報
| 資格区分 | 民間資格 |
|---|---|
| 試験方法 | 学科試験、実技試験 |
| 試験日程 | 不明 |
| 申込期間 | 不明 |
| 結果発表日 | 11月上旬に窓口ご担当者あての成績一覧を送付 |
| 試験会場 | 全国各地のCBT試験会場(申し込み時に受験者が最寄りの会場を選択) |
| 出題範囲 | DTPエキスパートは、印刷メディアビジネスに関わる広範囲な知識を把握しなければなりません。 「DTPエキスパートカリキュラム」は、「印刷メディアの強みを活かしてあらたな価値を生み出す」をテーマに、印刷に関する総合知識を体系立て、『DTP』『色』『印刷技術』『情報システム』『コミュニケーションと印刷ビジネス』の5つカテゴリーで構成しています。 |
| 合否基準 | 学科試験:カリキュラムに示す「DTP」「色」「印刷技術」「情報システム」「コミュニケーションと印刷ビジネス」の5つのカテゴリーのすべてにおいて80%以上の正解率に達した場合に合格とする。 実技試験:「制作コンセプト書」「デザイン/レイアウト」「文字/組版」「画像/色」「印刷適性」について各々評価基準を設け、すべてにおいて一定の水準を満たした場合に合格とする。 |
| 合格率 | 不明 |
| 受験資格 | 特になし |
| 申込方法 | ■個人申込の場合 CBT試験サイトより申し込む。 ■団体申込の場合 団体受験チケット申し込み・振込後、CBT試験サイトより受験会場を選択する。 |
| 受験料 | 不明 |
| 支払方法 | 不明 |
| 試験主催者 | 不明 |
| 公式サイト | https://www.jagat.or.jp/cat5/dtp/about |
※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。