調理師の資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

調理師の資格概要

調理師とは?

調理師資格は、調理法や栄養、衛生に関する専門的知識と技能を証明する国家資格です。

調理師になる方法は、調理師養成施設を卒業して免許を申請する方法と、2年以上の調理経験を経て調理師試験に合格したうえで免許を申請する方法の、2通りです。

資格を取得すると、飲食店やホテルなどのほか、学校、保育園、介護施設、病院などの給食施設で、調理のプロとして活躍できます。食品関連企業で商品開発に携わったり、テレビなどの撮影用料理を作ったり、食品ロスの削減に取り組んだりする調理師もいます。

調理の一部がロボットに置き換わっても、調理師の需要はなくなりません。調理師の資格を取ることで、調理の仕事で長く活躍し続けられるでしょう。

調理師の受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 全60問、マークシートによる四肢択一方式
試験日程 令和7(2025)年10月25日
申込期間 令和7(2025)年5月7日~ 6月3日
結果発表日 令和7(2025)年12月12日
試験会場 青森県・宮城県・秋田県・福島県・茨城県・埼玉県・東京都・新潟県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・愛知県・三重県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・香川県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
出題範囲 公衆衛生学、食品学、栄養学、食品衛生学、調理理論、食文化概論
合否基準 原則として全科目の合計得点が満点の6割以上であるものを合格とします。
ただし、1科目でも得点が当該科目の平均点を著しく下回る場合は不合格とします。
合格率 不明
受験資格 【1】学歴 いずれかに該当する者
・中学校卒業以上の者
・旧制国民学校高等科の修了者、旧制中学校2年の課程の修了者又は調理師法施行規則(昭和33年厚生省令第46号)附則第3項の規定によりこれらの者と同等の学力があると認められる者

【2】職歴 調理師法施行規則第4条に定める施設で2年以上調理業務に従事した者
・飲食店営業
・魚介類販売業
・そうざい製造業
・複合型そうざい製造業
・寄宿舎、学校、病院等の給食施設
申込方法 指定の受験申請用封筒に提出書類一式を封入のうえ、「公益社団法人調理技術技能センター 調理師試験担当」あてに簡易書留で郵送してください。
受験料 (東京都)
6,400円
支払方法 受験申請用書類に同封されている払込取扱票を使用して、受験申請受付期間内に金融機関でお支払いください。
試験主催者 厚生労働省
公式サイト https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11843.html

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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