労働安全コンサルタントの資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

労働安全コンサルタントの資格概要|試験方法・日程・受験資格・合格率などを紹介

労働安全コンサルタントとは?

労働安全コンサルタントは、製造業や建設現場で働く労働者の安全水準向上のために、事業場の診断・指導を行う国家資格です。事業者からの依頼を受けて、事業所の安全状況の診断や指導、リスクアセスメント、安全衛生改善計画の作成などを行うのが、労働安全コンサルタント主な業務となります。

試験は、筆記試験と口述試験で構成され、機械、電気、化学、土木、建築の区分からいずれか1つを選んで受験します。

資格取得後は、製造業や建設業などの事業場、コンサルティング会社、労働安全衛生関連団体、研究機関などで、安全衛生管理と労働災害防止の役目を担います。また、専門性の高い知識を生かして、安全教育の計画立案や実施のサポート・推進に携わることも期待されています。

労働安全コンサルタントの受験情報

資格区分 国家資格
試験方法 筆記試験及び口述試験
試験日程 (第52回)
【筆記試験】
2024年10月22日

【口述試験】
大阪府:2025年1月15日から1月16日の間のあらかじめ指定する日時
東京都:2025年1月28日から1月30日の間のあらかじめ指定する日時
申込期間 筆記試験:2024年7月1~31日
口述試験:2024年11月1日~15日
結果発表日 筆記試験:令和6(2024)年12月10日
口述試験:令和7(2025)年2月28日
試験会場 全国の安全衛生技術センター
出題範囲 産業安全一般、産業安全関係法令、①機械、②電気、③化学、④土木、⑤建築の上記試験の区分の①~⑤のうち、いずれか一つを受験
合否基準 【筆記試験】
総点数のおおむね60%以上とする。ただし、1科目につき、その満点の40%未満のものがある場合は、不合格とする。

【口述試験】
4段階評価の上位2ランクのものを合格とする。
合格率 (2024年)
14.7%
受験資格 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学(短期大学を除く。)若しくは旧大学令(大正7年勅令第388号)による大学又は旧専門学校令(明治36年勅令第61号)による専門学校において理科系統の正規の課程を修めて卒業した者で、その後5年以上安全の実務【注意1】に従事した経験を有するもの
ほか受験資格については安全衛生技術試験協会のHPをご確認ください
申込方法 (公財) 安全衛生技術試験協会へ原則として郵便(簡易書留)にて提出
受験料 24,700円
支払方法 各受験申請書に綴り込みされている五連式の払込用紙で、郵便振替または銀行振込のいずれかの方法により払込
試験主催者 厚生労働省
公式サイト https://www.exam.or.jp/introduction/h_shokaiconsul/

※当記事の掲載情報は、公開日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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